砂時計の詩


砂時計の詩

刻々と過ぎる砂、

それは時の流れ

一粒一粒に、生きた証が宿る

光を浴びて煌めく粒子は、記憶の断片

掌の上で、宇宙の星雲を映し出す

永遠と刹那が交錯する砂時計の中で

私たちは、ただひとつの物語を紡ぐ

喜び、悲しみ、愛、そして別れ

すべての感情が、砂粒となって刻まれる

過去、現在、未来、すべてが相関し合い 新たな物語を生み出す

それは、終わりのない、壮大な叙事詩

砂時計の砂は、決して尽きることはない

たとえ肉体が朽ちても、記憶は永遠に 宇宙のどこかで、

砂粒となって輝き続けるだろう


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