言葉

AI詩

言葉にするのが怖かった

あなたとの関係が
変わってしまうようで

ベランダに出て吸った空気は

私の肺を満たして

少し冷えた季節の変わり目を

教えた

あなたの名前を
声にしないまま

吐いた息だけが白くなって

言えなかった言葉の代わりに

夜の向こうへ
消えていった

季節はこんなにも簡単に
変わっていくのに

私はまだ
昨日と同じ場所にいる

コメント

タイトルとURLをコピーしました