あの橋 夕暮れ AI詩 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2026.09.30 2026.09.21 夕暮れが 川をゆっくりほどいていくあの橋だけが まだ昨日の色をしていた 自転車のベルが 遠くでひとつ風に押されて 名前のない町へ消える ぼくらは何度 ここを渡っただろう話したことより 黙っていたことのほうがなぜか今でも よく覚えている 欄干に残った 昼間のぬくもり水面には もう夜が混じりはじめて 振り返れば 橋の向こうにあの日のぼくらが まだ歩いている 夕暮れだけが それを知らないふりをした
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