第4話 さよならごりまる


レッドマントの放った衝撃波は洞窟の扉をぬけてジャングルを焼き尽くした

レッドマント「ふふふ、これほどとは、宇宙の叡智とは素晴らしいな、ゴリラくん」

ゴリ丸「街が!おいらたちの森が!一瞬で!一瞬で!」

青々と茂っていたジャングルの森は今や火の海と化していた

レッドマント「ふふふははは、これは余興にすぎない。今に地球もこうなる」

ゴリ丸はじっと自分の手を見つめた

悔しい、俺には、俺には、もう何もできないというのか

大好きなバナナや愛すべきバナナのことが頭に浮かんだ

俺は、俺は、自分に恥じない生き方がしたいだけだ!

ごり丸の消えかけた闘志にもう一度油が注がれゴウゴウと燃え始めた

ダンボ!!!俺が合図をしたら思いっきり俺の背中に息をふきかけるんだ

そして俺から離れて、もう二度とこの街には戻るな、わかったか

ダンボはよくわからなかったが空気を読んでゴクリと頷いた

ゴリ丸はレッドマントめがけて一目散に走り出した!

「うおおおおおおおおおおおおお!」

ダンボ「ごり丸!!!!」

その時レッドマントもごりまるに向かいレーザーを向け直した

第二波のレーザー光線を放とうとした

ダンボ「ごりまる!危ない!」

レッドマント「充填完了・・・・・さよならごりらくん、楽しかったよ」

突進するごりまる 光るレーザーキャノン

ごりまる「うおおおおおおおおおお!」

カチリ…….レッドマントは第二射を放った


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