「銀世界の詩」


北風吹き抜け、銀の世界

凍てつく大地に足跡一つ

俺の心も冷えきって

遠く光る星に手を伸ばす

寒さが身を縮める、凍てつく空気

だが心は燃える、希望の炎

雪の中歩み続ける、孤独な旅

星空に問いかける、未来の謎


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